ちょいキモいひとりごと

もうとけてしまいそうなくらいねむい。きのうはあんまり寝なかった。最後の最後にいやな思いをしないように、わたしが喜ぶように言葉を選んでくれてるのがものすごくわかる。
ほんとうのことや現実に起っていることを話題に出すのは極力避けて、ただひたすらたのしく話をする。
「そもそも私は振られているし、この人には彼女もいる」という事実さえなければ、ものすごく楽しいし信じられないくらい幸せなのに。
どこまでが嘘でどこからが本当なのかさっぱりわからない。



頭の中にあるたくさんの情報や考えがぶわーってあふれてきて止まらない!みたいな話し方とか、ほかの人のことなんてどうだってよくて自分しか好きじゃないとか言いながら他のひとの事を放っとけないところとか、笑い声とか、横向いたときの首のあたりとか、気付いたらいつも歌ってるところとか、意地悪ばっかりするところとか、もうとにかく大好きなんだけども。いったいどうしたらいいんだろう私。