きのうのことをつらつらと

昨日は東京の本社から社長たち一行がやってきたので、会議&会食。長かった!
それから友達のKちゃんと飲みに行きました。そのお店のマスターがお誕生日だったので、店はすごい人でにぎわってて、イスに座れない人がはみだしてて、あーこんなにたくさんの人に祝ってもらえて幸せなひとだなあと思ったのです。楽しかった!

実はきのうはお父さんの誕生日でもあったので、家帰って(日付けは変わってたけど)、仏壇にお線香あげてチーン!てしたら、お母さんが「あら!忘れてた!」と。お父さんがいなくても元気にやってますよこの人は、と笑いたくなった。ついでにちゃんとおかあさんに一人暮らしする話もした。正直わたしは家族とあんまり仲良くないけど、やっぱりお母さんはお母さんで、もし私が死んでも確実に悲しむ人がここにはいて、だからやっぱり生きなければいけない、と思った。(ていうか別に死にたいとか思ってた訳じゃないからね!)
お母さんの知り合いの人が、厄年のわたしに渡しておいて、と、厄よけのお守りをくれていた。なので厄年などに負けてはいられないのです。